「成約率の高いランディングページ(LP)を、外注せずにWordPressでサクッと作りたい」
そう考えたときに候補に上がるのが、株式会社Catch the Web(キャッチザウェブ)が開発した「LPtools(エルピーツールズ)」です。
最新のブロックエディター(Gutenberg)に完全対応し、直感的な操作でプロ級のLPが作れると話題ですが、実際の評判はどうなのでしょうか?
本記事では、LPtoolsのリアルな口コミや評判、メリット・デメリット、さらには競合ツールとの比較などをまとめてみました。
LPtools(エルピーツールズ)とは?基本情報をサクッと解説

LPtoolsは、WordPressのプラグインとしてインストールするだけで、誰でも簡単に見栄えの良いLPを作成できるツールです。
Webマーケティング業界を牽引する「Catch the Web」社が、自社の膨大な売上データを元に「売れるデザインと機能」を凝縮して開発しました。
| 項目 | 概要 |
| 開発・運営会社 | 株式会社Catch the Web |
| ツール形式 | WordPressプラグイン(Gutenberg完全対応) |
| 料金(税込) | 32,780円(※買い切り・ライセンス制限なし) |
| 主な機能 | カウントダウンタイマー、追従ボタン、各種テンプレート、レスポンシブ対応、ABテスト機能(上位版) |
LPtoolsの良い評判・口コミ(メリット)

ネット上の口コミや、実際に導入したマーケターの声を分析すると、以下の3つのメリットに高い評価が集まっています。
1. ブロックエディター対応で直感的に操作できる
従来のLP制作プラグイン(Colorfulなど)は、古い旧エディター(クラシックエディター)ベースのものが多く、操作に癖がありました。
LPtoolsはWordPress標準のブロックエディターに完全対応しているため、要素をドラッグ&ドロップする感覚で、パズルのようにLPを組み上げられます。
最近のWordPressテーマはブロックエディタの使用を前提としていることが多いため、LP作成プラグイン側も完全対応しているとありがたいですね。
2. 「売るための機能」が最初から標準実装されている
単におしゃれなページを作るだけでなく、成約率(CVR)を高めるための仕掛けが豊富です。
機能も豊富
- ユーザーの購買意欲を煽る「カウントダウンタイマー」
- スクロールしても画面下部に残り続ける「追従(フローティング)ボタン」
- デザインが苦手でも一瞬でプロっぽくなる「見出し・装飾テンプレート」
これらが外部プラグインを追加することなく、標準機能として網羅されています。
3. 自社サイトなら「使い放題(ライセンス制限なし)」
「1サイトのみ」のライセンス制限を設けるツールが存在する中、LPtoolsは購入者本人の所有サイトであれば何サイトでもインストール可能です。
複数のブログやサービスを運営している個人起業家や、複数の案件を抱えるWEB制作者にとって、圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります。
LPtoolsの悪い評判・口コミ(デメリット)

一方で、導入前に必ず知っておくべきデメリットや注意点も存在します。
1. 初期費用(買い切り価格)がやや高め
価格は32,780円(税込)と、WordPressの有料テーマや他のプラグインと比較すると、初期投資としてはやや高額に感じられます。
月額制(サブスク)のLP作成ツール(ペライチやHubSpotなど)を1年以上使う場合と比較すると、2年目以降の維持費がかからないLPtoolsの方が結果的に安くなる考え方もあります。
「長期的に何枚もLPを作るか」が判断の分かれ目かなと。
2. デザインの「自由度」はElementor等に劣る
あらかじめ「売れる型」が決まっているブロックを組み替えていくシステムのため、デザインの自由度は海外製のモンスタープラグイン「Elementor(エレメンター)」などには及びません。
「1px単位で完全にオリジナルの奇抜なデザインにしたい」というデザイナー気質の方には、少し物足りなく感じる可能性があります。
【体験レビュー】実際にLPtoolsを使ってみた私の評価
私自身、これまでいくつかのLP作成ツールを使ってきました。その上でLPtoolsを実際に触ってみて感じた、本音のレビューをお伝えします。
最初の1枚を作るのにかかった時間は「約3時間」
結論から言うと、「HTMLやCSSの知識がゼロでも、見栄えの良いLPが本当に作れる」と思います。
あらかじめ用意されている「ヘッダー」「お客様の声」「料金表」などのブロックを上から順番に並べていき、テキストと画像を差し替えるだけで、それなりの形になります。
コピーライティングの原稿さえ決まっていれば、WordPress初心者でも半日あれば公開まで漕ぎ着けられるかなと。
お手本LPも多数準備されており、そのままダウンロードして使うこともできるので、こだわりがなければ本当にすぐに完成できると思います。(僕はこだわってしまいましたが)
ここが惜しい!実際に使って気づいた注意点
実際に使ってみて「おや?」と思ったのは、紹介サイトにあるようなヘッダー画像を作るなら、それなりに時間が必要だったこと。
LPのヘッダー画像は、離脱を防ぐために超重要!
構成や簡単なデザインはすぐに完成しましたが、思いのほかヘッダー画像を作るのに時間がかかりました(笑)
徹底比較!LPtools vs Colorful vs Elementor
LP制作によく使われる代表的なツールと、LPtoolsの違いを比較表にまとめました。
| ツール名 | 料金体系 | 操作性 | 特徴・向いている人 |
| LPtools | 32,780円 (買い切り) | 最高(ブロック対応) | 最もおすすめ。 売れる機能が豊富で、複数サイトで使い回したい人。 |
| Colorful | 9,800円 (買い切り) | 普通(旧エディター) | 初期費用を抑えたい人。ただし操作の慣れが必要。 |
| Elementor | 無料〜 (年額サブスク) | 高い(独自ビルダー) | 海外製。圧倒的なデザイン自由度を求めるが、設定が複雑。 |
LPtoolsが向いている人・向いていない人
これまでの評判と特徴から、LPtoolsの導入をおすすめする人と、そうでない人を明確に分けました。
向いている人(購入して満足する人)
- デザインセンスに自信がないが、プロっぽいLPを作りたい人
- WordPressのブロックエディター(Gutenberg)の操作に慣れている人
- 今後、商品やサービスごとに何枚もLPを量産する予定がある人
- 月額制のサブスクツールにお金を払い続けたくない人
向いていない人(他のツールを検討すべき人)
- 生涯で1枚しかLPを作る予定がない人(ペライチ等の無料プランや外注がおすすめ)
- 1px単位でアニメーションや配置にこだわり抜きたいWebデザイナー
- WordPressを全く触ったことがなく、サーバーやドメインの管理すら拒絶反応がある人
まとめ:LPtoolsは「売上の内製化」を狙うマーケター最強の投資

キャッチザウェブ社の「LPtools(エルピーツールズ)」は、初期費用こそ約3万円かかりますが、「売れるLPの仕組み」「直感的な操作性」「複数サイト使い放題」というメリットを考えれば、1枚のLPから商品が数件売れるだけで簡単に元が取れる投資です。
外注に数十万円を支払い、修正のたびに数日待たされるストレスから解放されたい方は、ぜひWordPressにLPtoolsを導入して、高速なマーケティングのPDCAを回してみてください。